ワンさんが生涯をかけて与えてくれた絆 - Uraraka

一週間前、我が家のワンさんが 急に亡くなってしまいました。 あの日 ワンさんが与えてくれた絆 生きるということ あの日 ワンさんには以前から 心臓弁膜症の軽い症状がありました。 その症状が最近ひどくなり 夫みーちゃんと私は 少しでも楽にしてあげることが 最善策だと決断し、薬を与え始めて 1週間ほど経ったころのことでした。 薬の効果により 症状が少し軽くなってほっとしたのも つかの間となってしまいました。 最期の日も ワンさんはいつも通り元気で 散歩したり バナナをねだったりしていたのですが その夜、ごはん中に強くむせ 私が大丈夫かなと言った直後に倒れ 意識を失いました。 夫みーちゃんがすぐに心臓マッサージをし 一瞬意識を取り戻したのですが 首をもたげてぐったりしている状態。 どうしていいのか分からず みーちゃんの咄嗟の判断で かかりつけの動物病院に電話をしました。 ですが電話はつながらず。

[yagawafuyu]

子どもの頃私にもコロという親友がいました。怪我をし死ぬために姿を消すのですが、前日に夢でお別れをしてくれました。空からいつも見守ってくれているので今でも時々話しかけてますよ。きっとワンさんも。

[sentimentalover]

お悔やみ申し上げます。「後悔はまったくありません」との言葉、私もいつか来るその日にそう思えるように、愛犬との時間を大切にします。

[zarugawa]

ワンさんのご冥福をお祈りいたします。

[chimaring]

ワンさんそうだったんですか。急だったんですね…。お悔やみ申し上げます。きっと頻繁に遊びに来てくれていると思います。すき間産業士姿とても可愛いですね。