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海外との商品開発に挑む有田焼 Supermama × KIHARA「シンガポールアイコン」プロジェクト | デザイン情報サイト[JDN]
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海外との商品開発に挑む有田焼 Supermama × KIHARA「シンガポールアイコン」プロジェクト | デザイン情報サイト[JDN]
シンガポールの有名ギャラリーショップ「Supermama(スーパーママ)」と、日本の伝統産業・有田焼の商社... シンガポールの有名ギャラリーショップ「Supermama(スーパーママ)」と、日本の伝統産業・有田焼の商社「KIHARA(キハラ)」がコラボレーションしたプレート「OneSingapore(ワンシンガポール)」が今、人気を集めている。日本の商社KIHARAが、どのようにしてシンガポールのデザインキーマンであるSupermamaのEdwin Low(エドウィン・ロウ)氏と出会い、商品開発に至ったのか。プロジェクトの経緯から、海外との商品開発の取り組みを考察する。 シンガポールを象徴するアイコンを描いた有田焼 シンガポール建国の父リー・クアンユー氏を中心に、言わずと知れたマーライオン、マリーナ地区の新スポットに誕生したスーパーツリーなど、シンガポールを象徴する65のアイコンがびっしりと描かれた一枚のプレート「ワンシンガポール」。Supermamaとのファーストコレクションとなった5種の小皿「S