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思想としてのミュージアム 増補新装版 - 株式会社 人文書院
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思想としてのミュージアム 増補新装版 - 株式会社 人文書院
博物館や美術館は、〈もの〉が展示されているだけの透明な空間ではない。 社会に対してメッセージを発信... 博物館や美術館は、〈もの〉が展示されているだけの透明な空間ではない。 社会に対してメッセージを発信し、同時に社会から読み解かれる、動的なメディアである。 日本における新しいミュゼオロジーの展開を告げた画期作。 旧版から十年、植民地主義の批判にさらされる現代のミュージアムについて、 欧州と日本の事例を繙きながら論じる新章を追加。 * 「新しい時代の新しいミュージアムのあるべき姿と進む方向が本書によってようやく明示された。」(青柳正規) 「ミュージアムはなぜメディアなのか。歴史と理論、実践を架橋する再定義で、運営論中心の陥穽から救う。これは、博物館・美術館の解体新書だ。」(吉見俊哉) プロローグ――ミュージアムを異化するメディア実践 第1章 ミュージアムのメディア論――研究の枠組と方法 1 メディア論の視座 2 ミュージアム研究の射程 3 メディア実践、メディア文化研究、メディア史 第2章 ミ