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古川琴音が“ネクストブレイク女優”になるまで「オーディションが就活になりました」 | 週刊女性PRIME
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古川琴音が“ネクストブレイク女優”になるまで「オーディションが就活になりました」 | 週刊女性PRIME
「作品のキーとなる役どころを任せていただけるようになったのは、本当にありがたいと思っています」 “... 「作品のキーとなる役どころを任せていただけるようになったのは、本当にありがたいと思っています」 “ネクストブレイク”と注目の古川琴音。昨年は、NHK朝の連続テレビ小説『エール』で主人公夫婦のひとり娘役、『この恋あたためますか』ではヒロインの友人の中国人留学生役、今年は『コントが始まる』で芸人を目指す主人公のひとりに惹かれる女性役をそれぞれ好演。 ドラマだけでなく映画『十二人の死にたい子どもたち』『花束みたいな恋をした』、ベルリン国際映画祭審査員グランプリ受賞作『偶然と想像』(12月公開)など出演作が引きも切らない。 そんな彼女が芸能界入り直後の3年前に撮影し“原点”となった初主演映画『春』が10月1日に公開される。認知症になった祖父とふたり暮らしをする美大生の1年間を描いた作品で、監督・脚本を担当した大森歩の実体験がモチーフになっている。 「監督はオーディションのときから作品への思い、撮影