エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ミクロ動機とマクロ行動 トーマス・シェリング著 村井 章子訳
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ミクロ動機とマクロ行動 トーマス・シェリング著 村井 章子訳
本書で著者はさまざまな社会現象を取り上げる。講演会場の着席パターン。誰と付き合うか、誰と暮らすか... 本書で著者はさまざまな社会現象を取り上げる。講演会場の着席パターン。誰と付き合うか、誰と暮らすか、誰と仕事をするか、誰と遊ぶか、などの選択。白人と黒人の分居。高速道路上に落下したマットレスが渋滞を引き起こした例。アイスホッケーの試合で選手が負傷したという記事。等々。全体を構成する「個人」の行動特性とその「全体」の特性の関係性を分析する。 新装版の序文 謝辞 第1章 ミクロ動機とマクロ行動 第2章 椅子取りゲームの数学 第3章 サーモスタット、レモン、クリティカル・マス・モデルなど 第4章 選別と混合――人種と性別 第5章 選別と混合――年齢と所得 第6章 子供たちの遺伝子を選ぶ 第7章 ホッケーのヘルメット、サマータイム――二値選択モデル 第8章 驚くべき60年――ヒロシマの遺産(ノーベル賞受賞講演) 索引