エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
愛の知恵袋 88 集める人生、与える人生
松本 雄司(家庭問題トータルカウンセラー) 自分が死んだあとに残るものは何か 新年おめでとうございま... 松本 雄司(家庭問題トータルカウンセラー) 自分が死んだあとに残るものは何か 新年おめでとうございます! 皆様とご家族にとって今年が良い年になりますよう心からお祈りいたします。 最近は内外ともに多事多難な時代で、何かと落ち着かない日々ですが、お正月は新しい1年を出発する大切な時ですから、ここで一息ついて過去を振り返り、「自分はいかに生きてきたのか、そして、これから残った時間をいかに生きるべきなのか…」じっくり考える時間を持ってみたいものです。 そんな心境の時、思い浮かんでくる言葉があります。 「一生を終えてのちに残るのは、われわれが集めたものではなく、われわれが与えたものである」(ジェラール・シャンドリ) この言葉は、作家・三浦綾子氏の『続・氷点』の中で引用されていた言葉ですが、その後、心に残る名言として、多くの人たちに広まりつつあります。 三浦氏はバルバロ神父の著書『三分の黙想』から引用