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文字と言語の創造性(黒田 一平, プリミエ・コレクション 113)| 京都大学学術出版会
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文字と言語の創造性(黒田 一平, プリミエ・コレクション 113)| 京都大学学術出版会
創作漢字・ルビ・キラキラネーム等に対応する認知言語理論の音韻極と意味極に書記極を加えた三極モデル... 創作漢字・ルビ・キラキラネーム等に対応する認知言語理論の音韻極と意味極に書記極を加えた三極モデルを提案。漢字分類の再考から,近年みられるメールやSNS などの文字媒体による打ち言葉に至る多様性をみすえた理論を構築する。 黒田 一平(くろだ いっぺい) 京都大学大学院人間・環境学研究科 言語科学講座単位認定退学,京都大学博士(人間・環境学)。現在,京都大学,龍谷大学,京都ノートルダム女子大学非常勤講師 主な著作 『講座 言語研究の革新と継承5 認知言語学Ⅱ』(共著,ひつじ書房,2020年),「書き言葉の感情表現:インターネットスラングに見られる『笑い』」(西村綾夏と共著,日本語用論学会第20回大発表論文集,2018年),「書記体系と文法化」(日本認知言語学会論文集第18巻,2018年),「メタ言語表現としてのルビの分析:精緻化および概念融合理論の観点から」(日本認知言語学会論文集第16巻,2