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ポピュラー音楽と現代政治(金 悠進, 地域研究叢書 46)| 京都大学学術出版会
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ポピュラー音楽と現代政治(金 悠進, 地域研究叢書 46)| 京都大学学術出版会
『The Daily Jakarta Shimbun』2023年10月13日付、コラム「モナスにそよぐ風」、紹介:千野境子氏 『ソ... 『The Daily Jakarta Shimbun』2023年10月13日付、コラム「モナスにそよぐ風」、紹介:千野境子氏 『ソシオロジ』第68巻第2号(2023年10月)、111-118頁、評者:青木深氏 『東南アジア研究』61巻第2号、150-152頁、評者:川村晃一氏 金 悠進(きむ ゆじん) 国立民族学博物館機関研究員 1990年大阪生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。博士(地域研究)。京都大学東南アジア地域研究研究所連携研究員を経て2020年7月より現職。 主な著作に、『越境する〈発火点〉──インドネシア・ミュージシャンの表現世界』(風響社、2020年)、「『創造都市』の創造──バンドンにおける若者の文化実践とアウトサイダーの台頭」(『東南アジア研究』第55巻1号、2017年)など。 序章 「音楽と政治」の密接な関