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抗FGF23完全ヒト抗体ブロスマブの国内製造販売承認の申請に関するお知らせ|ニュースリリース 2019|協和キリン
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抗FGF23完全ヒト抗体ブロスマブの国内製造販売承認の申請に関するお知らせ|ニュースリリース 2019|協和キリン
協和発酵キリン株式会社(本社:東京、代表取締役社長:宮本昌志、以下「協和発酵キリン」)は、現在開... 協和発酵キリン株式会社(本社:東京、代表取締役社長:宮本昌志、以下「協和発酵キリン」)は、現在開発中の抗線維芽細胞増殖因子23(Fibroblast Growth Factor 23、以下「FGF23」)完全ヒト抗体ブロスマブ(開発コード:KRN23)について、FGF23関連低リン血症性くる病・骨軟化症※1を予定適応症として、国内医薬品製造販売承認申請を厚生労働省に行いましたので、お知らせいたします。 ブロスマブは協和発酵キリンにより創製されたFGF23に対する完全ヒトモノクローナル抗体です。FGF23は、腎臓におけるリン排泄と活性型ビタミンD産生を制御することで、血清リンおよび活性型ビタミンD濃度を低下させる液性因子です。ブロスマブは、これまでX染色体連鎖性低リン血症※2(XLH)および腫瘍性骨軟化症※3(TIO)といったFGF23の過剰産生に由来した疾患を対象として開発が進められてきま