もっと書評が必要です！私がみんなに「書評」を書いてもらいたい理由

今回は、私が「書評」というものについて感じることを書いていこうと思います。 わたし自身もこのブログで「書評」を何記事か書いていますが、ホントはもっと多くの人に書評を書いてみて欲しいという気持ちがあります。 だからこそ、書評って書きにくそうだなと思っている人のために、こちらの記事にあるようにテンプレートを作成して、手を出しやすいような環境を整えることに尽力しようと試みたワケです。 じゃあ、何故わたしがもっと多くの人に書評を書いてもらいたいと思っているのか？ 以下の項目で書いていこうと思います。 そもそも書評って何？ 一般的に書評って、販売されている書籍を紹介する目的で書く感想や論議の事を指しています。ですが、特にその書き方も内容も決まっている訳じゃありません。 わたしが作成した書評のテンプレートの項目だけ挙げてみると以下の通りです。 1.どんな本？あらすじは？ 2.他の本と比べてどこがすごい

[nownoatosaki]

否定的というよりも、論理的にここがダメなのは、こうこうこういう理由ですと書くことではないかと思いますよ。感情的になっている批評は読む価値ないですね。

[ka_rinchaco01]

炎上以外は比較的におススメばかりが取り上げられるのは、ネットの特徴的なところだと言ってもいい

[shun_prog0929]

書評もそうですけど、僕が紹介してるものって本当にいいと思ったものだけだから、否定的な方向性はあまり考えてなかった。単純にいいと思ったものにしか熱意込められないというのもありますが

[ryumesa]

レビューってどうにもハードル高い気がしてしまうので感想文から始めてみよう。

[ornith]

書評が増えてほしいと思う一方で、まず「書評」という言葉自体からハードルの高さを感じている人って少なくないような気がする。ので、気軽な言い回しとして「読書感想」から始めればいいと思うんだ。

[takamurasachi]

永久保存版

[gaou2]

面白くなかったら書かないけど、がんばって最後まで読んで書いてみるか

[ibookwormer]

もう少し気軽にみんな書評を書いてみて欲しいよ！

[koya-0263]

書評が必要だという意見に同意です。僕の場合それでもなお、選びきれないのが現状ですが。否定的な意見を書くって難しいですよね。つまらない本は途中でやめてしまうから...それを素直に書けばいいんですかね？