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どんな時代でも、大切なのは「自分で決める・考える」こと/ジェーン・スーさん[前編]
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どんな時代でも、大切なのは「自分で決める・考える」こと/ジェーン・スーさん[前編]
“いま”の空気をキャッチし、時代を分析することに長けたコラムニストで作詞家のジェーン・スーさん。ど... “いま”の空気をキャッチし、時代を分析することに長けたコラムニストで作詞家のジェーン・スーさん。どのように「平成」という時代を捉え、キャリアを築いてきたのでしょうか。その道のりを振り返ってもらいました。「令和」に切り替わるタイミングでお聞きした、ジェーン・スー流の新しい時代を生き抜くヒント、とくとご覧あれ! ジェーン・スーさん 1973年、東京生まれ。コラムニスト・作詞家。著書に『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』(講談社エッセイ賞受賞)、『生きるとか死ぬとか父親とか』などがある。TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」のパーソナリティを務める。 「とりあえず」では就職できなかった時代——今日はひとつ、「女性と仕事」にまつわる新語・流行語とともに、平成を振り返っていただきたいと思います。まず、「就職氷河期」が流行語に選ばれた1994(平成6)年、スーさんは就職活動がスタートする大学3年