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組版とグラフィックデザインの力を生かした本づくりを極めたい。 - 松本 久木(ひさき)氏:(有)松本工房|メビック
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お問合せ アクセス 施設概要 �Facebook Twitter 紙見本や書籍、サンプル、校正紙などが所狭しと並ぶ松本... お問合せ アクセス 施設概要 �Facebook Twitter 紙見本や書籍、サンプル、校正紙などが所狭しと並ぶ松本工房の事務所。机にはMacが置かれているが、ちょっと昔の写植屋や印刷屋みたいな空気だな、と思っていると、「父親が写植屋を始めたのが松本工房の始まりなんです」と代表の松本氏。今は、組版とグラフィックデザインに加えて出版業も行う彼に、その魅力をおうかがいした。 必要性から身につけた印刷や組版の知識。 1977年に松本氏の父が作った松本工房は写植や印刷を請け負い、一時は関西唯一の演劇雑誌を出版していたという。幼い頃の松本氏は、写植や印刷に携わる父の事務所が遊び場で、校正用ルーペで広辞苑の文字を眺めるのが大好きな少年だった。 そんな彼がこの仕事に携わるきっかけは、ほんの5年ほど前。父が経営する松本工房の経営危機を救うためだったという。 「印刷の知識も技術も全く無し。当時はPCすら触