京都のパワースポットへ年末詣 ～河合神社と下鴨神社～

初詣と年末詣新年の三が日のうちに神様にお願いごとをする初詣をなさる方も多いと思います。 しかし、コロナ禍では、人混みを避けるため「年末詣」が注目されました。なので、今回も年末詣に行ってまいりました。 初詣とは、その年はじめて神社仏閣へ参り、新年の無病息災や平安無事などを祈ることで、元旦早朝から行われることが一般的です。 時計がまだなかった昔は、日が暮れる頃が一日の終わりであったので、日が暮れた夕方からが一日の始まりとされていました。よって、大晦日の夕方からがお正月だったのです。その大晦日から元旦の朝にかけて、家長（かちょう：家を代表する者）がその土地の氏神様をまつった神社に泊まり込み、夜通しその年の豊作や家内安全などを祈願しました。 これを「年籠り（としごもり）」といいます。

[Oni-Taiji]

あけましておめでとうございます。またまた魅力あるところのご紹介、行きたいところがどんどん増えそうです。今年も様々な情報楽しく拝見させていただきます！本年もよろしくお願いいたします。

[sunao-hiroba]

あけましておめでとうございます(^-^*)/🌺　コロナ禍で年末詣に切り替える人が増えたようですね。今年こそは運気が上がって明るい未来が待っていることでしょう。今後ともよろしくお願いします😊

[eijixk]

明けましておめでとうございます。去年、下鴨神社ヘお参りに行きましたが河合神社は素通りしてしまいました😓。今年もブログを参考にさせて頂きます。よろしくお願いします。良い1年になりますように！

[jasuminetea]

河合神社の鏡絵馬、かわいいですね！下鴨神社の御手洗社に光が！✨ご利益がありそうです😊今年も楽しみに読ませていただきます。よろしくお願いいたします。