エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
収面確保や単収向上へ気勢 大島本島地区きび振興大会
大島本島さとうきび生産対策本部(本部長・朝山毅奄美市長)主催の2018年度生産振興大会が7日、奄... 大島本島さとうきび生産対策本部(本部長・朝山毅奄美市長)主催の2018年度生産振興大会が7日、奄美市笠利町の農村環境改善センターであった。生産農家など約150人が参加。肥培管理など6項目の大会スローガンを掲げ、頑張ろう三唱で収穫面積の確保と単収向上を誓った。 夏植え目標面積104ヘクタール達成に向けた取り組みも確認した。 富国製糖奄美事業所によると、17―18年期の原料サトウキビ収穫面積は567ヘクタールで前期比12ヘクタール、生産量は2万8607トンで808トンそれぞれ増加した。平均甘しゃ糖度は13・68度で、前期比0・8度ダウンした。 県内のサトウキビ生産状況をみると、梅雨期の干ばつや10月末の台風被害で収量、甘しゃ糖度ともに大幅ダウンした。そうした中、富国製糖では糖度こそ低迷したものの、収量は収穫面積の拡大で前期を上回った。 現況報告で同社の有村成生社長は生産者に感謝を述べ、同社の採