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観測史上最古の「隠れ銀河」を131億年前の宇宙で発見|国立天文台(NAOJ)
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既知の遠方銀河(REBELS-12、REBELS-29)と、そこから少し離れた場所で発見された塵に埋もれた銀河(REB... 既知の遠方銀河(REBELS-12、REBELS-29)と、そこから少し離れた場所で発見された塵に埋もれた銀河(REBELS-12-2、REBELS-29-2)。アルマ望遠鏡で観測した炭素イオンからの放射を緑色、塵からの放射をオレンジ色で、ハッブル宇宙望遠鏡などで観測した近赤外線を青色で表しています。既知の遠方銀河では、近赤外線も、炭素イオンおよび塵からの放射も、いずれも検出されているのに対して、今回アルマ望遠鏡で発見された2つの銀河は近赤外線では検出されませんでした。これらの銀河は、塵に深く埋もれていると考えられます。(Credit: ALMA (ESO/NAOJ/NRAO), NASA/ESA Hubble Space Telescope, ESO, Fudamoto et al.) 画像(297KB) アルマ望遠鏡を用いた大規模探査の観測データの中から、約130億年前の宇宙で塵(ちり