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中国軍元幹部 一つの中国明言しない台湾に武力侵攻示唆
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中国軍元幹部 一つの中国明言しない台湾に武力侵攻示唆
中国人民解放軍の元南京軍区副司令官、王洪光中将は台湾問題に関して、今年5月に台湾の最高指導者に就任... 中国人民解放軍の元南京軍区副司令官、王洪光中将は台湾問題に関して、今年5月に台湾の最高指導者に就任した蔡英文・台湾総統が「一つの中国」の原則を明言していないことは、中国の「反分裂国家法」にある「中国と台湾の平和的統一が不可能」を意味し、中国軍の武力統一の条件に一致すると指摘した。王氏が中国共産党機関紙「人民日報」傘下の国際問題紙「環球時報」のインタビューで答えた。 王氏は台湾との有事の際に主力となる南京軍区の出身で、長年、台湾の武力統一のための侵攻作戦などを現場で担当してきた。すでに、引退したとはいえ、軍内での対台湾軍事作戦に詳しい王氏が武力侵攻の条件に言及することで、台湾の蔡英文指導部への威嚇の意味があるとみられる。 王氏は山東省の生まれで、1968年3月に入隊し、解放軍総参謀部の兵科部副部長などを務め、1998年に陸軍少将に昇格。2005年12月に南京軍区副司令官に就任し、2007年7