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「学歴詐称グラドル」源藤アンリ “肩書”の重要性を語る
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「学歴詐称グラドル」源藤アンリ “肩書”の重要性を語る
人気番組『有吉反省会』(日本テレビ系)で「学歴詐称していた」「コンビニ勤務も嘘」などと語り、“嘘つ... 人気番組『有吉反省会』(日本テレビ系)で「学歴詐称していた」「コンビニ勤務も嘘」などと語り、“嘘つきグラドル”として話題になった源藤アンリ。彼女が厳しい競争社会における肩書きの重要性を語った。 大学受験で「マークシートだから受かるかも」と憧れの青山学院大学を受けましたが、問題が難解すぎてもちろん不合格。ほかに10校ほど受験しましたが全滅で、私が“本当に”通っていた産業能率大学も後期日程でギリギリ合格でした。しかも、その産能大でも1年留年してしまいました。 もともと小さい頃から自分に興味を持たれたい、良く見せようという思いから嘘をつくクセがあったのですが、大学生になると美容院やエステで必ず「どこの大学なの?」って聞かれるんです。そんな時にふと「青学」と見栄を張るようになってからは、お嬢様に見られたい時は「フェリス」、オシャレに思われたい時は「跡見女子」などいつも学歴詐称するようになってしまい