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渋野はよく耐えた、畑岡は優勝争い十分/村口史子 - 米国女子ゴルフ : 日刊スポーツ
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渋野はよく耐えた、畑岡は優勝争い十分/村口史子 - 米国女子ゴルフ : 日刊スポーツ
<元賞金女王村口史子の目> 4年前にロイヤルトルーンGCで行われた男子の全英オープンもタフでしたが、... <元賞金女王村口史子の目> 4年前にロイヤルトルーンGCで行われた男子の全英オープンもタフでしたが、今回の第1日も女子にはハードすぎるほどのコンディションでした。渋野さんはよく耐えたと思います。 前年優勝者ということもあって不安と期待からか、序盤の表情は硬かったですが、スコアを大きく崩してしまった後の7番からは開き直ったようで、ガンガン行こうという空気が見て取れました。特にインは風がフォローでもあり、明らかにプレーの質が変わっていったように思います。 1日を通じてアイアンの縦の距離感が合っておらず、すごくもどかしく、じれったい部分はありました。それでも、最終18番パー4で奥ピン、残り117ヤードをしっかり突っ込み、奥3メートルにつけるあたり、彼女らしかった。パットも緩む場面がほとんどなく、しっかりヒットできていました。 第2ラウンドはきっと、反省を生かすでしょう。トリプルボギーを打った4番