エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
田中慎二『日系美術史』刊行=資料蒐集30年余りの成果=「絵描きの目で見た深い内容」 – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
田中慎二『日系美術史』刊行=資料蒐集30年余りの成果=「絵描きの目で見た深い内容」 – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB
「絵描きの目で書いたすごく深い内容になっている」――21日夜に文協ビルの県連会議室で行われた『ブラ... 「絵描きの目で書いたすごく深い内容になっている」――21日夜に文協ビルの県連会議室で行われた『ブラジル日系美術史』刊行記念会で、宮尾進サンパウロ人文研顧問は、田中慎二さんの著書をそう称賛した。当日は芸術家仲間らを中心に約50人が出席し、初めての本格的な日系美術史の刊行を祝った。 最初に本山省三人文研理事長は「田中さんにしか書けない本」と紹介し、画家仲間の若林和男さんも「今まで耳で聞いてきただけの諸先輩の生き様を、今回の労作は文章にしてくれた。すべての日系芸術家にとって感謝に堪えない」と著作の意義を語った。豊田豊さんが音頭を取って乾杯し、和やかに談笑した。 田中さんは1935年1月に福岡県博多市で生まれ、55年にボリビアのサンファンへ移住、60年に出聖してパウリスタ新聞に入社した。その後、『農業と共同』誌で宮尾編集長の下で10年ほど記者を務め、週刊『コチア新聞』でも各地の単協デポジット(流通