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FUNDROPの新規案件(板橋区案件)について書いてみます。 - 投資型クラウドファンディング愛好家の案件考察ブログ
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クラウドファンディング第1弾が日本保証の保証付き案件ということで大好評を博した FUNDROPですが、早く... クラウドファンディング第1弾が日本保証の保証付き案件ということで大好評を博した FUNDROPですが、早くも更に募集金額を増やして第2弾案件が出てきました。 今回は日本保証の保証付き案件ではありませんが、 劣後出資が手厚いという特徴もあり、いかにも人気化しそうですね。 私自身は劣後出資が厚い薄いについては比較的無頓着な方ですが、 とはいえ、劣後出資が厚くて困るということはないので、 やっぱり気になる案件ではありますね。 一応、何故、劣後出資の厚い薄いに比較的無頓着なのかの理由を書くと、 仮に劣後出資が厚くても、物件自体の収支の割に事業者への配当が少ないと劣後出資が棄損しやすいですし、 逆に劣後出資自体は薄くても、物件の収支が良く事業者への配当が大きければ、劣後出資は棄損に至る可能性が低い。 など、劣後出資の数字だけで判断するよりは、 包括的に判断した方がいいという考え方を持っているからです