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SFの紹介8
和田の鳥小屋のTOPに戻る ●「ノービットの冒険」パット・マーフィー、2001年、ハヤカワ文庫SF、800円+税... 和田の鳥小屋のTOPに戻る ●「ノービットの冒険」パット・マーフィー、2001年、ハヤカワ文庫SF、800円+税、ISBN4-15-011357-2 20010630 ★ 帯から解説からに書きまくってある通り、トールキンの「ホビットの冒険」の設定を、スペースオペラに置き換えて、ルイス・キャロルの「スナーク狩り」を少し混ぜたお話。SFというより、宇宙を舞台にしたお話って感じ。 「ホビットの冒険」は一応読んでるけど、ちっともおもしろくなかった。ちなみに「指輪物語」は途中で挫折したまま(「王の帰還」を読んでない!)。「スナーク狩り」も、ベンフォードの「夜の大海の中で」を読んだ頃に参考文献として読みました。こちらも別におもしろいってわけでもなかった。 で、「ノービットの冒険」の方はと言うと、下敷きにした「ホビットの冒険」との対応関係を楽しむ分にはいいけど。これ自体そんなにおもしろいって訳でもないと
2007/03/18 リンク