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今年もクオッカの赤ちゃんが顔出ししました | 埼玉県こども動物自然公園 | 公益財団法人埼玉県公園緑地協会
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今年もクオッカの赤ちゃんが顔出ししました | 埼玉県こども動物自然公園 | 公益財団法人埼玉県公園緑地協会
4月27日(火)クオッカの赤ちゃんがお母さんのお腹の袋(育児嚢)から顔を出しました。 お母さんはリコ... 4月27日(火)クオッカの赤ちゃんがお母さんのお腹の袋(育児嚢)から顔を出しました。 お母さんはリコ、お父さんはダイで当園では4頭目の赤ちゃんです。 今年の2月ごろには育児嚢の動きが確認できました。 赤ちゃんの尾や足が出てくるようになった頃から、リコが落ち着いて過ごせるよう個別飼育とし、展示も見合わせ、様子を見ていました。リコも放飼場を全速力で走ったり、舎内でももりもり食べたり、大きなお腹で元気に動き回っていました。 当日も朝いちばんはいつも通り乾草を食べていたリコ。少し離れて戻って室内を見ると、黒っぽい色の赤ちゃんが顔をのぞかせていました。 顔出しから半月ほど経ちましたが、まだ一日中顔を出しているわけではありません。 一日のほとんどを育児嚢の中で過ごし、徐々に顔を出す回数や時間が伸びていきます。 今のところ、親仔とも落ち着いて過ごしています。 もうしばらく展示はお休みとなりますが、赤ちゃ