数字に騙されるな！リテラシーを身につけるための事例5選 - プロクラシスト

先日こんなツイートをしました。 数字ってのは、本来「誰が見ても同じ」と思われているから、インパクトと説得力がある。けど、実際そうはなっていないのが怖い。リテラシーのない人は簡単に間違って、心証を変えられる。高度な数学をできる必要は全くないけど、数字に踊らされない程度のリテラシーは身につけよう、書き手も読み手も。— ほけきよ (@hokekiyoo) 2017年8月28日 読み手側は、意図された文章に対してだまされないように気をつけなければならないし 書き手側は、せっかく良い文章なのに「だまされた！！」などと思われるのも嫌でしょう。 そこで今回は事例とともに、「数字でヒトをだます方法と対処法」を紹介します。 年収1000万円は多い！？ グラフに騙されないようにしよう！ 日本の平均貯蓄が820万円？！ 平均値と中央値 「東大合格○○人！」 論理は逆転していないか？ 「小学生が一番TOEICがで

[imslotter]

書き手も読み手もリテラシーをつけると、幸せになれると思います☺️

[waseda-neet]

良い記事。グラフは見てる人がわかりやすくなる強力なツールだけど、正しく扱わないといけない。

[jubenonz]

わかりやすい！実はこの記事の中にも数字の罠があったら面白いし、恐ろしい。

[chaz_21]

日経とかでもしれっとグラフの目盛り変えてくるから油断ならない

[saichu]

まさかそんなことある？って感覚は意外と正しいのかも。鵜呑みにせずちゃんと考えてみればわかりますね！

[meganeshufu]

わかりやすくてタメになったのでブクマ。知らず知らずのうちに、だまされてるかも。

[sekkachipapa]

これは良記事！数字を読み込むには失敗例から学ぶことが大事ですね。

[taguchikun]

これはわかりやすい。バカな私でも理解できた。グラフは本当に騙されやすい

[bbc-21]

ほんと大切。しれーっとグラフのメモリ変えて印象操作してくるもんね。

[braveryk7]

これは良記事。逆に数字のマジックを使って騙そうとする輩もいますし、情報を鵜呑みにせず正しく判断できる力は持っておきたいですね。