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OpenStack、18番目の新バージョン「OpenStack Rocky」登場。Ironicでベアメタル対応、QinlingでFaaS採用、Masakariで仮想マシンの高可用性を実現
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OpenStack Foundationは、クラウド基盤ソフトウェアとしてオープンソースで開発されている「OpenStack」... OpenStack Foundationは、クラウド基盤ソフトウェアとしてオープンソースで開発されている「OpenStack」の18番目のリリース「OpenStack Rocky」のリリースを発表しました。 OpenStackは半年ごとに登場するメジャーリリースにアルファベット順のコード名がついています。今年3月に登場した前バージョンは、アルファベットのQから始まる「OpenStack Queen」でした。 今回のリリースはそのQの次のアルファベットである「R」から始まるコード名として「Rocky」と命名されました。ちなみに次の「S」で始まるコード名は「Stein」だと決まっています。 主な新機能はベアメタル強化、FaaSなど OpenStack Rockyで追加された主な機能は、ベアメタル対応の強化、FaaS、仮想マシンの高可用性などです。 OpenStackでのベアメタル機能は以前のリ
2018/09/05 リンク