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最近は文学サボリ気味の後世に残すべき村上龍の13作について - きゃすのキラキラブログ
スタートダッシュで先行したW村上の片割れ 村上春樹が今だ現役バリバリ、ノーベル賞を虎視眈々と狙い続... スタートダッシュで先行したW村上の片割れ 村上春樹が今だ現役バリバリ、ノーベル賞を虎視眈々と狙い続けている中、もはや若い読者には知られていない可能性もある村上龍。カンブリア宮殿ばっかり目立っちゃって。実はすごい人なんだけどなぁ。 知らねえよそんなおっさん、って人のために略歴を下記↓↓ 武蔵野美術大学在学中の1976年、麻薬とセックスに溺れる自堕落な若者たちを描いた『限りなく透明に近いブルー』で群像新人文学賞、及び芥川龍之介賞を受賞。ヒッピー文化の影響を強く受けた作家として、村上春樹と共に時代を代表する作家と目される。代表作に、『コインロッカー・ベイビーズ』『愛と幻想のファシズム』『五分後の世界』『希望の国のエクソダス』『半島を出よ』など。 ●主な受賞歴 群像新人文学賞(1976年) 芥川龍之介賞(1976年) 野間文芸新人賞(1980年) 平林たい子文学賞(1996年) 読売文学賞(199
2017/03/02 リンク