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第124回 インド株式市場の投資チャンスについて(その1) - レポート情報/新興国(BRICs、VISTA、ネクスト11等)投資情報レポート 2008年4月7日 楽天証券
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第124回 インド株式市場の投資チャンスについて(その1) - レポート情報/新興国(BRICs、VISTA、ネクスト11等)投資情報レポート 2008年4月7日 楽天証券
今日のまとめ 年初来のインド株式市場の調整幅はBRICsの中で特に大きい 本年度予算に対する失望も... 今日のまとめ 年初来のインド株式市場の調整幅はBRICsの中で特に大きい 本年度予算に対する失望も売られた一因 カウンター・パーティー・リスクの見地からPノーツの人気は一巡 経済はちょうどいい湯加減になっている プレミアム縮小でADRの妙味は増している インド株が最近冴えません。BSEセンセックス30指数は年初来−24.5%の調整となっており、我々日本人投資家が投資しにくい中国本土のA株指数を除けばBRICs4カ国の中で最悪のパフォーマンスとなっています。 そこで今日はインド株の内容が本当にそんなに悪いのか検証してみたいと思います。 2月29日にユニオン・バジェット(本年度予算)が発表されましたが、その内容は株式市場の投資家に冷淡な内容でした。 今年の予算のハイライトは: 零細農家に対する借金(去年3月までに貸し出され去年年末に期限が来た分)の減免 道路建設などのインフラ投資の推進 乗用車