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【連載・日高彰のスマートフォン事情】もはや端末争いではないスマートフォン競争 | RBB TODAY
1月6日~9日に米ラスベガスで開催されたConsumer Electronics Show(CES)。従来はオーディオビジュアル... 1月6日~9日に米ラスベガスで開催されたConsumer Electronics Show(CES)。従来はオーディオビジュアルの分野が中心の展示会だったが、ここ数年の間で急速に存在感を増したのが携帯端末だ。今回も各社がスマートフォンの戦略的な新機種を多数投入してきた。 日本のユーザーにとって最も気になる製品は、ソニーエリクソンが発表したAndroidスマートフォンの「Xperia arc」だろう。現時点で各国の市場でどのような商品展開が行われるのか明らかになっていないが、日本国内での販売自体は明言されており、順調に行けば現在の「Xperia SO-01B」の後継機種として、この春にも発売されるのではないかと期待できる。 ■より“スピード感”を増した新型Xperia 従来のXperiaとXperia arcを比較して、改善された点を端的に挙げるならば、2つの意味での“スピード感”だろう。
2011/02/24 リンク