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木耐協、組合員の耐震補強工事、5万棟超える - リフォームオンライン
日本木造住宅耐震補強事業者協同組合 小野秀男理事長 「技術講習」受講者は1万2100人に 1月17日に、阪... 日本木造住宅耐震補強事業者協同組合 小野秀男理事長 「技術講習」受講者は1万2100人に 1月17日に、阪神・淡路大震災から20年を迎えた。犠牲者数は6434人。8割以上が住宅の倒壊による窒息や圧死だった。あれから住宅の耐震化はどこまで進んだのか。国内最大級の耐震診断・改修ネットワークである日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)の小野秀男理事長にこれまでの活動と今後の方針について聞いた。 1100社の会員 ――1998年に木耐協が立ち上げられて以来、木造住宅の耐震化を進めてきました。 全国に組合員が約1100社いまして、これまで耐震診断を手掛けた数は約16万件、耐震補強工事は5万棟を超えました。年間ベースで3000~4000棟ほど耐震補強を行っているというイメージです。 ――診断から工事に至る割合「耐震補強工事率」は3割くらいですね。 実は阪神・淡路大震災から20年も経てば、5割くら
2015/01/21 リンク