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【東京五輪から50年】サッカー元日本代表監督のオシム氏、親日家の原点は東京五輪 - 産経ニュース
50年前、東京五輪ユーゴスラビア代表にひときわ大きな選手がいた。イビチャ・オシム、23歳。このと... 50年前、東京五輪ユーゴスラビア代表にひときわ大きな選手がいた。イビチャ・オシム、23歳。このときが初代表だった青年は、その後、2003年にJリーグ千葉の監督として来日し、06年からは日本代表監督も務めるなど、日本と深い縁を結ぶ。 「親日家」となった原点が東京五輪だった。休みの際、レンタル自転車に乗って、マラソンコースの折り返し点に向かった。おそらくは現在の東京都調布市付近。そこで農家の女性からナシのもてなしを受けたのだという。心優しい日本人に触れた記憶は忘れがたく、「あれで日本びいきになった」と関係者に話したという。 当時のユーゴスラビアは東欧の中堅国。東京にやってきたオシム氏はカラーテレビを生まれて初めて目にし、林立するビル、整備された道路などにも目を見張った。東京から帰国するとすぐに、アシマ夫人と結婚式を挙げた。おみやげは日本人形だった。今年、オシム夫妻は「金婚式」。記念日が東京五輪
2014/10/10 リンク