エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【将棋】藤井七段に勝利の井上九段ら軽妙トーク 棋聖戦第1局・大盤解説会
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【将棋】藤井七段に勝利の井上九段ら軽妙トーク 棋聖戦第1局・大盤解説会
大盤解説を行う斎藤慎太郎七段(右)と村田智穂女流二段=6日、兵庫県洲本市のホテルニューアワジ(志... 大盤解説を行う斎藤慎太郎七段(右)と村田智穂女流二段=6日、兵庫県洲本市のホテルニューアワジ(志儀駒貴撮影) 兵庫県洲本市のホテルニューアワジで6日午前から行われた産経新聞社主催の将棋タイトル戦「第89期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負」の第1局。羽生善治棋聖(47)=竜王=に、初のタイトル獲得を目指す豊島将之八段(28)が挑戦している。会場では午後2時から大盤解説会が行われ、棋士の軽妙トークや次々と変化する局面の分かりやすい解説に、約100人の将棋ファンが楽しんだ。 解説は井上慶太九段(54)や斎藤慎太郎七段(25)、聞き手は村田智穂女流二段(34)や長谷川優貴女流二段(22)らが務めた。 井上九段は、豊島八段が対局中に耳栓をしていることを紹介。「私も(プロ棋士養成機関の)奨励会時代は耳栓していました」と明かした。その時代の奨励会には、神吉宏充(かんき・ひろみつ)七段らが在籍するなどにぎやか