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苧阪直行 編(2012)『道徳の神経哲学――神経倫理からみた社会意識の形成』
人に自由意思はあるのか? 感情と道徳判断や刑罰との関係は? 薬物や機械により脳に働きかける心的・身... 人に自由意思はあるのか? 感情と道徳判断や刑罰との関係は? 薬物や機械により脳に働きかける心的・身体的機能拡大はどこまで許されるのか? 脳研究の進化がもたらした従来の人間観を根底から脅かしかねない新しい哲学的・人間学的問題への挑戦。 ◆書評 2013年5月、日経サイエンス 道徳の神経哲学法─目次 「社会脳シリーズ」刊行にあたって 社会脳シリーズ2 『道徳の神経哲学』への序 1 道徳の神経哲学 信原幸弘 はじめに 道徳の脳科学と哲学 道徳と感情 認知的制御モデル 皮質辺縁系統合モデル 道徳的な意志の弱さ 事後的正当化 2 社会脳研究と自由意志の問題 鈴木貴之 はじめに 常識的な見方 リベットの実験 リベットの実験は何を示しているのか 心理学の知見 意思決定の異常にかんする神経科学研究 神経科学が提起する問題 3 社会脳研究と社会との関係─脳神経倫理の視点から 福士珠美 はじめに 「実験者」が
2013/01/15 リンク