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100人×100色=マジック 第2回 - シングルスター
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100人×100色=マジック 第2回 - シングルスター
小山内:今回はお忙しい中お時間を頂き、ありがとうございます。早速ですが、佐々木さんとマジックの出... 小山内:今回はお忙しい中お時間を頂き、ありがとうございます。早速ですが、佐々木さんとマジックの出会いについて教えてください。 佐々木:高校生の頃からTRPGにはまっておりまして、そのTRPGの雑誌(1996年)でマジックが紹介されているのを見たのが最初です。 増田:こんな雑誌があったのですね。 佐々木:当時はTRPGプレイヤーの比率が高かったと思います。当時、『MTG』の紹介にTRPGに縁が深い朱鷺田さん(※1)や金澤さん(※2)が関わっていましたね。それに触発されてマジックを始めてみて、まずはTRPGの友人に紹介して一緒にプレイしていました。 小山内:TRPGは学校の中で流行っていた感じですか? 佐々木:私が広めました(笑)マジックも一緒に広がっていき、授業の休み時間などにプレイしてました。 小山内:なるほど。当時はどうやってカードを集めていましたか? 佐々木:その頃はまだアンコモンやレ