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最後は歓喜一色!PKキッカーを巡る押し問答の一部始終をハリル、宇佐美、浅野が明かす | サッカーダイジェストWeb
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[キリンカップ]日本代表7-2ブルガリア代表 6月3日/豊田スタジアム 日本が6-2と大量リードで迎... [キリンカップ]日本代表7-2ブルガリア代表 6月3日/豊田スタジアム 日本が6-2と大量リードで迎えた85分過ぎだった。浅野拓磨が右サイドからペナルティエリアにボールを持ち込み、中央にえぐろうとする。 だが、大柄なブルガリアDFに背中からかぶさるようにして止められると、主審の笛が鳴り日本にPKが与えられた。 ベンチから出たハリルホジッチ監督は、途中出場で日本の6点目のゴールを決めていた宇佐美貴史にそのPKを蹴るように指示を出す。しかし――ボールを持ったのは浅野。周囲を何度か確認し、ペナルティアークに向かった。 その時の様子を宇佐美は次のように振り返る。 「(ハリルホジッチ監督は)僕に『蹴れ、蹴れ』って言ってましたけど、あの時間帯で、あのスコアで拓磨が取ったPKだったので、僕が蹴るべきではないと思ったんです。だから、、ペナ(ペナルティエリア)のほうに行ったら、俺が蹴る流れになってしまうので