エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
シンセサイザー鍵盤狂漂流記 その127 ~珠玉のシンセサイザーソロとアンサンブル 国内編~
ポリフォニック・シンセサイザーにおけるJポップ黎明期のソロとアンサンブル 前回はピンクフロイドのモ... ポリフォニック・シンセサイザーにおけるJポップ黎明期のソロとアンサンブル 前回はピンクフロイドのモノフォニック・シンセサイザーのソロなどを取り上げました。今回はJポップにおけるポリフォニック・シンセサイザー黎明期におけるソロやアンサンブル、またそこに関りを持ったミュージシャンなどを紹介したいと考えています。 サザン・オールスターズの「勝手にシンドバット」から始まった記憶 サザン・オールスターズといえば天才的メロディーメーカーである桑田佳祐さんが思い浮かびます。私は18歳の時にサザンの「勝手にシンドバット」を聴き、サンバのビートに乗ったあの曲を好きになりました。大体、私はラテンのリズムが大好きなのです。 荒唐無稽ともいえるボーカリストがTVで歌っているのを聴き、軽い衝撃を受けたのを記憶しています。サザンのボーカリストである桑田佳祐さんの作るメロディにはある種の普遍性があり、その後は国民的な大
2023/09/26 リンク