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大河ドラマ「真田丸」ワンポイント解説(46)|学部・研究科レポート-法学部|駿河台大学
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大河ドラマ「真田丸」ワンポイント解説(46)|学部・研究科レポート-法学部|駿河台大学
12月11日に放送された第49回は、慶長20年(元和元年・1615)4月29日の樫井合戦による大坂夏の陣の開戦か... 12月11日に放送された第49回は、慶長20年(元和元年・1615)4月29日の樫井合戦による大坂夏の陣の開戦から、5月6日の道明寺合戦、若江・八尾合戦までが扱われていました。信繁最後の戦いの前夜までということですね。 物語も終盤となり、史実とフィクションの織り交ぜになっています。物語を終息させていくためですね。そうしたなかの一つが、信繁の妻・春(竹林院殿)と娘・梅、次男大八が、伊達政宗に預けられるという話。 実際には、竹林院殿は、数人の子どもとともに、大坂落城後に同城を脱出するも、19日に紀伊浅野家に捕縛されています。この時に連れていた子どもとは、五女おしょうぶ・六女おかね、次男大八とみられています。その後は、父方の叔母婿・石川貞清に扶養されて、京都で暮らしています。 またドラマでは、梅は春の子になっていますが、実際は、高梨内記の娘(「きり」)の子で、信繁の三女になります。彼女は後に伊達