エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ジョン・ライドン少年時代②〜レコード収集からスタートした音楽人生、デヴィッド・ボウイから受けた衝撃と影響
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ジョン・ライドン少年時代②〜レコード収集からスタートした音楽人生、デヴィッド・ボウイから受けた衝撃と影響
1960年代の中頃、10歳になった彼は押し寄せてくるポップカルチャーをレコード盤から貪欲に吸収し始める... 1960年代の中頃、10歳になった彼は押し寄せてくるポップカルチャーをレコード盤から貪欲に吸収し始めるようになる。 両親が流す音楽に関心を持ちながらも、すでに反骨精神を胸に潜ませていたという。 「当時はくだらねぇスウィンギン・ロンドンの真っ最中で、一般市民はいわゆる甘々なショービジネスチューンを無理くり押しつけられていたんだ。俺にはビートルズの良さがまったくわからなかった。アイツらの髪型から何から全部気に入らなかった。」 1969年、13歳になった彼はちょっとしたバイトで小遣いを稼ぐようになり、自分で好みのレコードを買い漁るようになる。 「あの頃から俺はレコード収集に夢中になり始めたんだ。ロックとかポップスに限らず、文字通り“手当たり次第”に何でも聴いたよ。ラフマニノフ(戦前のロシアで活躍したピアニスト/作曲家)も好きだったし…例えば1970年の夏に発売されたばかりのストゥージズの新作“F