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「4月18日は尾久本土初空襲の日」展示を開催しています
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4月4日(木曜)から17日(水曜)まで、尾久図書館にて、「4月18日は尾久本土初空襲の日」と題した展示を... 4月4日(木曜)から17日(水曜)まで、尾久図書館にて、「4月18日は尾久本土初空襲の日」と題した展示を開催しています。 本展は、当時の体験を後世に伝え、戦争の惨禍を再び繰り返さないことを訴えるため、「尾久初空襲を語り継ぐ会」が尾久本土初空襲のあった4月18日に合わせ、毎年、開催しており、今年は体験者の証言等のほか、区立第九中学校の生徒が体験者の話や尾久本土初空襲にまつわる歴史をまとめた壁新聞や当時の様子が描かれた絵画を展示しています。 関連イベント・講演 日時 令和6年4月13日(土曜)午後2時から3時まで 場所 尾久図書館1階みんなのひろば 内容 実際に空襲を体験し語り部として活動している、堀川喜四雄(ほりかわ きしお)さんの体験談やドーリットル空襲についての講演会を開催します。 尾久初空襲とは 昭和17(1942)年4月18日正午過ぎ、日本本土が初めてアメリカ軍による空襲を受けました