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かまやつひろしはもともとカントリー好きで、ハンク・ウィリアムス以下ひと通りのものは聴いてから、自... かまやつひろしはもともとカントリー好きで、ハンク・ウィリアムス以下ひと通りのものは聴いてから、自分でも歌い始めた。 1958年に始まったロカビリー・ブームのなかから音楽シーンに出てきたのはめぐり合わせで、初めからロカビリーはどこか苦手だったという。 ただ、エルヴィスの登場には「すごいのが出てきたなぁ」と感心した。 エルヴィス・プレスリーの登場がショッキングな出来事だったことはたしかだ。 彼はロックを若者の音楽にした革命児で、怒れる若者の代弁者のような反モラル的な匂いを発散していた。 そのうちに周囲がロカビリー一辺倒になったので、その波に乗るような形になっていった。 日劇ウェスタンカーニバルには、初年度の12月公演から僕も出演するようになった。 だが、ロカビリーはどうも好きになれなかった。 何かホテルのショーのような感じがして、エルヴィスみたいなフラッシュな格好はしたくなかった。 ロカビリー
2017/03/18 リンク