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東京新聞:江戸の伊能図、よみがえれ 原本焼失 214枚デジタル化:社会(TOKYO Web)
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江戸周辺と三浦半島などを描いた試作品2枚を披露する渡辺一郎さん(右から2人目)ら=19日、東京都... 江戸周辺と三浦半島などを描いた試作品2枚を披露する渡辺一郎さん(右から2人目)ら=19日、東京都江東区で 江戸時代の測量家、伊能忠敬(いのうただたか)(一七四五~一八一八)が作成し、国内外に残された地図の写しをデジタル技術を使って統合し、よみがえらせる試みを、伊能図を研究する民間グループが始めた。原本は焼失し、写しは描き手によって食い違いがある。グループ代表の渡辺一郎さん(90)=東京都中央区=は「十年はかかるだろうが、現代の技術を駆使して決定版を作り上げたい」と話している。 (梅野光春) 作成するのは、忠敬が全国を二百十四枚に分けて描いた縮尺三万六千分の一の「大図」。渡辺さんは二〇〇一年に米国議会図書館で発見した大図二百七枚を土台に、国会図書館や海上保安庁などが所蔵する写しなどを参照し、海岸線の不自然さや地名の相違を検討してパソコン上で作る。