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朝倉未来「Breaking Down」で〝流血警察沙汰〟の重み 青汁王子「今回がピーク」 | 東スポWEB
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朝倉未来「Breaking Down」で〝流血警察沙汰〟の重み 青汁王子「今回がピーク」 | 東スポWEB
格闘家・朝倉未来がプロデューサーを務める1分1ラウンドの格闘技大会「BreakingDown」が... 格闘家・朝倉未来がプロデューサーを務める1分1ラウンドの格闘技大会「BreakingDown」が物議を醸している。 3日に行われた第6回大会は、ブレイキングダウンとアウトサイダーの対抗戦を始め、坂口杏里VSへずまりゅう嫁や、青汁王子VS十人ニキなどバラエティに富んだ対戦が実現した。 朝倉は4日、ツイッターで「それぞれにストーリーがあって、挑戦して人生を変えていく姿に感動した」と感想。 一方で、あわや逮捕者が出てもおかしくない事態にも陥った。2日の前日記者会見で〝会津の喧嘩屋〟久保田覚が、対戦相手のアドリブまさおに椅子をぶつけ、左側頭部を負傷させてしまったのだ。これで予定されていた試合は中止に。久保田は過失を認め、丸刈りにして謝罪したが、後味の悪さが残った。 元WBA世界ミドル級王者でタレントの竹原慎二も、久保田の〝蛮行〟に激怒。自身のユーチューブチャンネルで「おい!久保田ナメてるのか。常識