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内藤礼 アーティスト・インタビュー
内藤礼は、ものそのものを表現するのではなく、その奥に潜んでいるものを表現しようとしている。今回の... 内藤礼は、ものそのものを表現するのではなく、その奥に潜んでいるものを表現しようとしている。今回の神奈川県立近代美術館 鎌倉での展覧会では、水や空気、光そのものを構成した作品を観ることができる。 作品のマテリアルの細部に迫っていくと、作品の奥深さにどんどん惹かれていくだろう。空気中になびく繊細なリボンは、まるで詩を書くように見えたり、また、緻密に紡ぎ合わせたビーズを吊るしてみたりと、文学的な取り組みがみてとれるだろう。 筆者は、寒い冬のある日、都内で彼女と対話の機会を得た。 ■ 神奈川県立近代美術館の個展「すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している」についてお話を聞かせて下さい。 まずは、今回の展覧会では、現場との場所性についてどのように考えられたのでしょうか。 内藤礼:最近の美術館では、今回の展覧会の会場になっている第一展示室のようにあれほど多くガラスケースに囲まれ
2010/02/26 リンク