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リンガーハットの新業態「Ringar Bar」で生ハムぎょうざとワイン - 東京餃子通信
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リンガーハットの新業態「Ringar Bar」で生ハムぎょうざとワイン - 東京餃子通信
東京餃子通信編集長の塚田です。 新橋での飲み会の前に30分ちょい時間が空いてたので「リンガーハット新... 東京餃子通信編集長の塚田です。 新橋での飲み会の前に30分ちょい時間が空いてたので「リンガーハット新橋駅前店」でウォーミングアップがてら給餃をすることに。 2016年7月にオープンした「リンガーハット新橋駅前店」は、リンガーハット初のバルスタイルのお店。 通常のリンガーハットと異なった落ち着いたシックな雰囲気で「Ringer Bar」の看板も出ています。 お店の内装も通常のリンガーハットとは違ってオシャレな雰囲気。 店員さんはアジア系の外国人の方が多いのですが、接客もものすごく丁寧。 教育体制がしっかりしているのが伺えます。 一人だったのでカウンター席に案内されます。 店内はWiFI完備、しかも電源まで提供されています。 これは原稿を書くのに便利。かなり長居できちゃいそうです。 カウンターの両隣のお客さんは両方麺類のみ注文。Barとしてではなく普通のリンガーハットとして使っている方も多そう