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「毒」と「愛着」の沁みついた部屋を去るに至った経緯 ~「毒部屋案件」塗料・溶剤中毒 恐怖の実態 - Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~
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「毒」と「愛着」の沁みついた部屋を去るに至った経緯 ~「毒部屋案件」塗料・溶剤中毒 恐怖の実態 - Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~
これまで「毒部屋案件」として時々記事を書いていたが、おそらく読者の方は何のことかさっぱりわからな... これまで「毒部屋案件」として時々記事を書いていたが、おそらく読者の方は何のことかさっぱりわからないだろうと常々申し訳なく思っていた。 以下は、「毒部屋案件」発生直後から、私が書き残してきた手記であり、昨日裁判所に提出したものである。相手方の手にも渡ったので、もう公表しても問題なかろうと判断した。 蛍光ペンや赤線がコピーペイストできなかったため、いつものブログ記事のような見慣れた配色の画面になってしまった。(病院名などはイニシャルに変更) *因みにこの時は、娘は学校事故に遭う半年前で元気に学校に通っていた頃である ************************************ 2017年8月の塗料による健康被害 8月2日・・・自宅マンション(2階)に午前8時40分~45分頃より閉め切った和室内にシンナー臭が漂い始め、他の部屋にも広がる。外を確認すると全くの無臭。窓を開けると臭いは薄
2021/01/28 リンク