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堆塵館 アイアマンガー三部作1 - エドワード・ケアリー/古屋美登里 訳|東京創元社
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堆塵館 アイアマンガー三部作1 - エドワード・ケアリー/古屋美登里 訳|東京創元社
ファンタジイ > ファンタジイ 一般文芸 > 幻想小説 判型:四六判上製 ページ数:428ページ 初版:2016年... ファンタジイ > ファンタジイ 一般文芸 > 幻想小説 判型:四六判上製 ページ数:428ページ 初版:2016年9月30日 ISBN:978-4-488-01055-3 Cコード:C0097 装画:エドワード・ケアリー 装幀:東京創元社装幀室 ロンドンの外れの巨大なごみ捨て場。幾重にも重なる山の中心には『堆塵館』という巨大な屋敷があり、ごみから財を築いたアイアマンガー一族が住んでいた。一族の者は、生まれると必ず「誕生の品」を与えられ、一生涯肌身離さず持っていなければならない。十五歳のクロッドは誕生の品の声を聞くことができる変わった少年だった。ある夜彼は館の外から来た少女と出会った……。『望楼館追想』から十五年、著者が満を持して送る超大作。訳者あとがき=古屋美登里