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「こだましがみ/HIMEHINA」の歌詞 って「イイネ!」
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「こだましがみ/HIMEHINA」の歌詞 って「イイネ!」
ボクらの願いは「ただ会いたい」ってそれだけ それすらも神は聴(ユル)さないなんてどれだけ 当たり前の... ボクらの願いは「ただ会いたい」ってそれだけ それすらも神は聴(ユル)さないなんてどれだけ 当たり前の事を自由と思って過ごしていたか知らなかった ボクらは星の手に生かされていただけだ 行き場を失ったこの想いがほら 待ち人来たらず消えずに居るんだよ ねぇきっとそこに居るんだろ? 愛し人 聴かせて声を聴かせて こだまを噛(シガ)むほど 引き裂かれた時節(トキ)に距離、結(ユ)ぐ、 夜凪(ヨナギ)に鳴く木揺(コユ)らしの様な 生命(イノチ)の声を聴かせて 静寂(シジマ)を喰らうほど 触れ叶わぬキミよ、デラシネの日々よ、またいつかその声に 会えるかな 花束のような想いを束ねた和声(ワセイ)が 風の背をしがみ 幾千の声を届けた 「ボクらはずっとずっと遠くに居ても、ここに居るよ、側に居るよ」 って聞こえた 陽だまりに包まれた気がしてた 限りある心臓の鼓動がほら キミの声に共鳴る様に動いてる ねぇずっとこ