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電子著作物の再配布を抑止する電子出版クラウドサービス「ダイナパブ(DynaPub)ソリューション」販売開始
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電子著作物の再配布を抑止する電子出版クラウドサービス「ダイナパブ(DynaPub)ソリューション」販売開始
電子著作物の再配布を抑止する電子出版クラウドサービス「ダイナパブ(DynaPub)ソリューション」販売開... 電子著作物の再配布を抑止する電子出版クラウドサービス「ダイナパブ(DynaPub)ソリューション」販売開始 新聞・出版・放送 株式会社デジパブ・ジャパン(本社:東京都新宿区、代表:大津修一)は、電子著作物の再配布を抑止する電子出版クラウドサービス「ダイナパブ(DynaPub)ソリューション」を、4月20日より、出版社および電子出版書店向けに販売を開始します。 本サービスは、対象電子出版物のカスタマイズを行うことにより著作物保護を実現する日米特許が中核技術となっています。これにより、従来著作物のプロテクトは端末依存であったものが、すべての端末での電子読書を実現しました。 本サービスの価格は、従量制と定額制の二種類となっています。従量制は、著作物最終販売価格の10%を基本としサーバー利用条件によって上下変動します。一方、定額制はCPUとデータベース容量に応じて、小規模モデルで29,200円/月