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日本の名デザイナー! 中村史郎が手がけた「芸術的な」国産車4選+α
まるでコンセプトカーな1台も市販車になった 2017年に日産を退社したのが、カルロス・ゴーン氏が掲げた... まるでコンセプトカーな1台も市販車になった 2017年に日産を退社したのが、カルロス・ゴーン氏が掲げたリバイバルプランをデザイン面から支えた、中村史郎氏だ。ご存じの方も多いように、もともとはいすゞのデザイナーであり、ヘッドハンティングという形で日産へと転籍。今回は中村氏の作品について振り返ってみよう。 1)いすゞ・ビークロス コンセプトカーそのままに市販化されたことで、見るものをアッと言わせたのがこちら。正確に言うと、手がけたのはコンセプトカーで、市販車は中村氏とサイモン・コックス氏のふたりが担当したという。ちなみにコックス氏はその後、インフィニティのロンドンスタジオのトップにも就任している。中村氏の縁だろう。 中村史郎画像はこちら 2)いすゞ・ジェミニ FFになった初の、いわゆるFFジェミニを担当。面を活かしたデザインは欧州車的なエッセンスにあふれていたし、ショッキングピンクやペパーミン
2020/11/16 リンク