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いつのまにか横断歩道の縦線が消えたワケ
25年以上前にハシゴ型は廃止されている 記憶というのは不思議なもので、最初に刷り込まれた記憶は身近... 25年以上前にハシゴ型は廃止されている 記憶というのは不思議なもので、最初に刷り込まれた記憶は身近で関心が薄いものだと、多少の変化には気が付かないことがある。今回のテーマの横断歩道もそのひとつ。横断歩道といえば、はしご型のデザインというイメージを持っている読者も多いだろうが、じつは1992年以降横断歩道は、いまの縦線のないシマシマ型に変更されている! 日本で最初の横断歩道は1920年に東京の錦糸町に設けられ、「目の字」のはしご型のデザインだったのは、1965年~1992年まで……。1992年11月に「道路標識・区画線及び道路標示に関する命令」(標識令)が改正となり、四半世紀前には国際的なシマシマ型へ移行している。(ということは、横断歩道=はしご型というイメージの人は、40歳以上?) 横断歩道ハシゴ型画像はこちら デザイン変更の主な理由は、 1)水はけを良くするため 横断歩道をペイントする塗