エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本ではほぼ絶滅のステーションワゴンにしかない魅力とは
低全高がもたらす走りのよさと荷室の広さをあわせもつ優れもの 日本ではミニバンとSUV、そして軽自動車... 低全高がもたらす走りのよさと荷室の広さをあわせもつ優れもの 日本ではミニバンとSUV、そして軽自動車を含むコンパクトカーが人気を集めており、過去に人気を集めたステーションワゴンはすっかり日陰の存在に成り下がってしまっている。とくに3ナンバーサイズのLクラスステーションワゴンはほぼ絶滅してしまったと言っても過言ではない状況で、現状ではスバル・レヴォーグ、マツダ・アテンザワゴン、ホンダ・ジェイド程度(一応プリウスαもワゴンのカテゴリになっているが)となっている。 一方、輸入車に目を向けてみれば、メルセデス・ベンツやBMW、アウディと言った欧州勢を中心にまだまだ人気のジャンルのひとつ。そこで今回はステーションワゴンならではの魅力を紐解いていきたい。 まず、ステーションワゴンの多くがセダンをベースにしており、全高がミニバンほど高くないのが一般的だ。つまり、走り味は極めてセダンに近いものとなっている
2018/08/24 リンク