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多様性のなかでいろいろな�人が学び合う“学びの共同体”をめざして - 学長座談会 - 横浜国立大学
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多様性のなかでいろいろな�人が学び合う“学びの共同体”をめざして - 学長座談会 - 横浜国立大学
長谷部 このたび、横浜国立大学の法科大学院を修了した社会人学生の菅原さんが、四肢に障がいがあると... 長谷部 このたび、横浜国立大学の法科大学院を修了した社会人学生の菅原さんが、四肢に障がいがあるというハンディキャップを乗り越えて見事司法試験を突破しました。今日は菅原さんと我々大学関係者で、菅原さんの合格をお祝いするとともに、障がいを持った学生に対する大学側のサポートのあり方、あるいはユニバーサルな環境作りに関わる大学の課題などについてお話していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 まずは、菅原さんが法科大学院に入学するまでの経緯について伺えますか。 菅原 はい。私は、司法試験を目指す決意をするまで、学部も仕事もずっと理系でした。学部は、東京水産大学(現東京海洋大学)を卒業しました。第一志望の大学に不合格となり、後期日程で合格して入学したため、入学当初はやるべきことがなかなか見つからない状態でした。ただ、私は、食べることや美味しいもの好きだったこともあって食品生産学科に入学し